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修善寺温泉 匠の灯り径 2024年12月1日から2025年3月31日開催 源氏公園 修善寺温泉 匠の灯り径 2024年12月1日〜2025年3月31日開催
修善寺の伝統工芸・文化を体験していただくため、修善寺温泉の歴史に欠かせない伝統工芸「修善寺和紙」「修善寺麦わら細工」、そして竹林の小径の「竹灯り」がコラボレーション。
瞬く光と繊細な手仕事のハーモニーが創り出す、唯一無二の美しさ。
昼は修善寺和紙の美しいグラデーションと修善寺麦わら細工の繊細な編み目が、竹灯籠と調和。
夜は竹灯りの温かな光が、昼とは異なる幻想的な世界へと誘います。

和紙と麦わら、そして竹が織りなす、時を超えた美しさ。
今、ここでしか見られない修善寺温泉の伝統工芸とアート、この機会にぜひご堪能ください。

◆開催場所(修善寺 匠の灯り径 メイン会場) 源氏公園 
  ※お車でのご来場はできません。関係車両以外のお車は通行禁止です。

◆ライトアップポイント 日枝神社・竹林の小径・赤蛙公園・独鈷の湯公園

修善寺温泉 匠の灯り径 日枝神社
ライトアップポイントA.日枝神社

修禅寺に隣接し、昔は修禅寺の鎮守社であった。境内には夫婦杉の大木や県指定文化財の一位樫がある。また、源範頼が幽閉され住んでいたと言う信仰院跡(庚申塔のみ現存)がある。

修善寺温泉 匠の灯り径 竹林の小径
ライトアップポイントB.竹林の小径

桂川に沿う遊歩道の左右に見事な竹が立ち並ぶ。竹林の中央には竹製の円形ベンチがあり、仰向けになって空を仰ぐと空の青色と緑色の竹の景色が美しい。

修善寺温泉 匠の灯り径 赤蛙公園
ライトアップポイントC.赤蛙公園

島木健作が病気療養のため修善寺を訪れたとき、桂川の中州から向こう岸に渡ろうとする1匹の赤蛙が目に止まりこれを題材とした有名な短編「赤蛙」が生まれたこの場所に小公園を作り赤蛙公園と呼んでいる。

修善寺温泉 匠の灯り径 独鈷の湯周辺
ライトアップポイントD.独鈷の湯周辺

桂川で病父を洗う少年に心打たれた弘法大師が独鈷(仏具)で川の岩を打ち霊湯を湧き出させ、温泉療法を伝授したと伝わる修善寺温泉発祥の温泉。伊豆最古の温泉とも言われている。

修善寺温泉 匠の灯り径 メイン会場 源氏公園
ライトアップポイントE.源氏公園
メイン会場
指月殿、源頼家の墓に近く、鹿山のふもとにある公園。指月殿、源頼家の墓と、修善寺で暗殺された鎌倉2代将軍源頼家の13人の忠臣『十三士の墓』があります。
※お車でのご来場はできません。関係車両以外のお車は通行禁止です。

◆開催期間 2024年12月〜2025年3月31日まで

おともたびの音声ガイドと共に、匠の灯り径を散策できます。
おともたびの利用は下記のQRから。



おともたび

匠の灯り径 散策編
修善寺温泉 匠の灯り径 おともたびと散策 QRコード
修善寺温泉 匠の灯り径 源氏公園
修善寺温泉 匠の灯り径 2024年12月1日〜2025年3月31日開催
修善寺温泉 匠の灯り径 2024年12月1日〜2025年3月31日開催
 
修善寺温泉 匠の灯り径 2024年12月1日〜2025年3月31日開催
【お願い】
会場はライトアップされておりますが、足元が暗い箇所もございます。
ご散策の際はお足元にお気をつけください。

修善寺温泉 匠の灯り径 2024年12月1日〜2025年3月31日開催

修善寺温泉 匠の灯り径 2024年12月1日〜2025年3月31日開催
修善寺温泉 匠の灯り径 2024年12月1日〜2025年3月31日開催
修善寺温泉 匠の灯り径 2024年12月1日〜2025年3月31日開催
修善寺温泉 匠の灯り径 2024年12月1日〜2025年3月31日開催


【宿泊に関するお問い合わせ】
 修善寺温泉旅館協同組合
 TEL.0558-72-0271
 Mail:ryokan@shuzenji.info
【観光に関するお問い合わせ】
 伊豆市観光協会修善寺支部
 TEL.0558-72-2501
 Mail:syuzenji@axel.ocn.ne.jp