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> 修善寺温泉と歴史
弘法大師が開祖とされる修善寺温泉は伊豆半島で最古の温泉地ともいわれています。
その長い歴史の中で、様々な人々が修善寺温泉を訪れ、史実や言い伝えが残っています。文献や史料に載らない、地元の伝承、修善寺の人たちが子供の頃に親や祖父母から聞いた話などから、修善寺の地元ならではの視点で、修善寺の史跡を紹介していきます。
※記事は随時追加予定。
episode-01 修善寺から見た北条政子
尼将軍として実権を握り、非情の母とも思われている北条政子ですが、北条一族の策略に翻弄され、犠牲となった我が子に心を痛め、墓の側に多層塔を建立して中国宋時代の一切経(経・律・論の三蔵をはじめ、すべての仏典を収録した大蔵経)の数千巻にも及ぶ経典を納めて菩提を弔いました。
修禅寺にはその中の第23巻、『放光般若波羅蜜経』が残っており、巻末にある豆州修禅寺の墨印の欄外に「為征夷大将軍左金吾督源頼家菩提 尼置之」とやや右上がりの墨書があり、北条政子の直筆とされています。
episode-02 修善寺にも源義経像があるんですよ
義経の像と言えば 徳島県小松島市や山口県下関市の義経像が有名かと思いますが、
実は修善寺にも一風変わった義経像があるんです。
【宿泊に関するお問い合わせ】
修善寺温泉旅館協同組合
TEL.0558-72-0271
Mail:ryokan@shuzenji.info
【観光に関するお問い合わせ】
伊豆市観光協会修善寺支部
TEL.0558-72-2501
Mail:syuzenji@axel.ocn.ne.jp
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